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【椎間板ヘルニア】
椎間板ヘルニアとは、背骨の骨と骨の間にある椎間板というものの一部が飛び出して
神経に当たり、手足の痛み、しびれなどの症状が出る病気です。 
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椎間板は背骨の骨と骨の間のクッションのようなもので、
椎間板のおかげで背骨がしなやかに動くことができます。

ただし、画像診断でヘルニアが確認されたとしても、それが即、症状に結びつくとは限りません。
長い間無症状のまま、ある日突然痛みを感じたり、あるいはヘルニアができてからおおよそ
半年ぐらいの期間で縮小したりするケースも少なくありません。
椎間板から「飛び出たもの」のことをヘルニアと呼びますが
実際は飛び出たものが神経に触っているかどうかが、着眼点となってきます。
神経に触っていない小さなヘルニアは膨隆(ぼうりゅう)と呼ばれヘルニアとは
区別されることが多く、膨隆は年齢的な変化で誰にでもできます。



症状

腰椎椎間板ヘルニアでは坐骨神経痛と言われる足のしびれや痛みがでます。
坐骨神経は腰のあたりから足の裏、爪先まで伸びている神経です。
その領域である腰の下部辺りから足に痛みやしびれを生じる症状のことを坐骨神経痛と呼びます。
電気が走ったような感じ、ビリビリとした感じ、などとさまざまな表現で言われますが、
お尻や足の側面、裏側、前面、足の指先のしびれなどヘルニアの出た場所によって
症状も足の様々な場所に生じます。


椎間板ヘルニアの原因・メカニズム

1,椎間板がもろくて弱いから

2,加齢とともに椎間板の弾力が低下するから

3,デスクワークの時間の長さ

椎間板の後ろがもろくて弱くなると
どうしてヘルニアになるのか?

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構造
上下の椎体を連結するための終盤

椎間板→人体最大の無血管組織
外側に線維輪 内側に髄核。

前方で厚みがあって後方だと薄い。
構造になっている

椎間板後方の方が加齢により亀裂が起きやすい。

椎間板ヘルニアの後方

加齢とともに椎間板の弾力が低下すると
何故ヘルニアになるのか?

髄核は椎間板の半分の割合を占めていて
70〜90%水分を含む
椎骨の負担を分散している


椎間板は20代までは栄養されていて
30代〜無血管になると線維輪の修復が悪くなります。
終盤を介してリンパから栄養

無血管になると線維輪の修復が悪くなる
腰への負担が弱くなる
年齢を重ねると水分の低下、血管消失、繰り返される腰への負担が大きくなる。
そうなると線維輪が壊れて中の髄核が飛び出して椎間板ヘルニアになります。


デスクワークの増加が増えているためご質問させて頂きたいのですが、
座っているとき、立っているとき
どちらが椎間板への負担が大きいと思いますか?
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座っているとき
心肺機能には負担がかかっていないが、
姿勢における椎間板の圧力の研究によると立っているときを100%すると
座っているときだと140%
立っている時より1.4倍負担が大きいです。前屈だと1.5倍 座って前屈すると1.8倍
立ち仕事よりデスクワークの方の方が
椎間板の負担が大きい。
椎間板の劣化+デスクワーク増加により
椎間板損傷やヘルニアへ発展する

このことから
長い時間の座り仕事や運動不足は椎間板ヘルニアになる可能性があることがいえます。
※椎間板ヘルニアになったとしても必ず痛みがでるわけではありません。

ヘルニアが神経根を圧迫したとしても
一過性の電気が走る痛みのみ


ヘルニアによって痛みや痺れがでるといわれるのは何故か?

ヘルニアによって神経根に腫れや炎症が起きる、
髄核が外に飛びださなくても壊れた線維輪が瘢痕組織自体
瘢痕組織によって神経痕を圧迫することもある
飛び出た髄核や瘢痕組織によって
神経や血管を圧迫することいいます。
神経根が圧迫されて神経が過敏になると
足の痺れや痛みが出現する。
ヘルニアで持続的に神経、血管を圧迫することで神経痛がおきます。

よく考えてしまうのが、椎間板ヘルニアになったら腹筋や背筋のトレーニングをして
固めていくイメージが強いかと思うのですが、実際は椎間板にかかるストレスは変わりません。
腰にご負担がかかる猫背の姿勢を変えなくてはいけません。

まず反り腰があることで筋肉が硬くなってしまっているため
反り腰を改善しなければ腰に直接関わる筋肉が柔らかくなる事はありません。

改善方法

結論をいうとお尻の筋肉が硬くなることで神経を圧迫して引っ張られる事で
足の痺れが関わってきます。
お尻の筋肉が硬くなっている原因が反り腰です。
何故反り腰が足の痺れを引き起こしているかというと
まず反り腰の姿勢は真っ直ぐ立っている状態からお尻が後ろにいき腰が上に反っています。
そうすると腰から出ている神経が引っ張られて伸ばされてしまうのが分かります。
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なので、反り腰の改善である原因の筋肉が緩むと正しい姿勢に戻る状態ですから
神経が引っ張られることがなくなります。
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反り腰の原因の筋肉の大腿四頭筋(太もも表)をストレッチをしていきます。

骨盤から膝までついている筋肉です。
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太ももの前側が硬くなると骨盤が引っ張られて前に倒れてしまいます。
身体を起こそうとするため
結果反り腰を作っています。
反り腰の結果、お尻が出っ張ってしまい
神経を圧迫してしまいます。
なので、骨盤が引っ張られて前に倒れてしまっている筋肉をストレッチしていきましょう。

次は太ももの表側のストレッチです。
太ももの前側をストレッチするとなると膝を折りたたんで正座の姿勢になります。
そのままお身体を後ろに倒します。
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伸びていますか?


こちらも20秒から30秒伸ばしていきましょう。

 
※注意点は腰を反らせようとしてしまうと腰にご負担がかかるため

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無理をせずに後ろにお身体を倒す際は丸くなるように伸ばしていきましょう。
いかがでしたか?

先程より骨盤が前に倒れたのが起き上がる状態がなくなり伸びやすくなっていたら良いです。
色々なヘルニアのタイプはありますが、
今回の反り腰パターンに当てはまる方にはご参考になれましたら嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
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